テレメンタリー2025「痛みとともに生きて〜JR脱線事故から20年〜」

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2025-05-17 19:22 UTC
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テレメンタリー2025「痛みとともに生きて〜JR脱線事故から20年〜」 テレビ朝日 5月17日 土曜 4:50 -5:20 JR福知山線脱線事故から20年。後遺症を抱えて懸命に生きる被害者の姿と思いを伝えて、繰り返される公共交通機関の事故の被害者救済のあり方を問います。 2005年4月25日、兵庫県尼崎市のJR福知山線で、制限速度をはるかに超えた快速列車が線路脇のマンションに突っ込み、107人が死亡、562人が負傷しました。 重傷を負った玉置富美子さん(当時55歳、現在75歳)は、顔と全身の痛みが治らず、生涯「痛み」という後遺症を抱えることになった。それだけではない。JR側との示談交渉や、事故が風化する世間との乖離に悩み、心も傷ついてきたのだ。 事故から20年、後遺症を抱えて懸命に生きる被害者の姿と思いを伝えて、公共交通機関の事故の被害者救済のあり方を問う。

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